小林住宅の坪単価は60万円!口コミ・評判から特徴・メリットなどを詳しく解説!

「小林住宅の坪単価がいくらで、他のハウスメーカーと比べて高いのか安いのかわからない」

「小林住宅に依頼するメリットやデメリットも併せて知りたい」

上記のように、坪単価についての情報はどれも価格が違うので、適正価格なのか判断できずに迷っている方も多いのではないでしょうか?

結論から言うと、関西圏で高気密・高断熱住宅を建てたいと思っている施主さんは小林住宅は選択肢の一つとして有力です。

この記事では、小林住宅の坪単価について紹介だけではなく、他社との比較や坪単価以外で小林住宅を判断する基準なども解説しています。

最後まで本記事を読むことで、小林住宅が自分が求める家を建ててくれる建築会社なのかがわかりますので是非マイホームを検討中の方は参考にしてみてください。

小林住宅の坪単価は60万円から

小林住宅は1946年創業、大阪を中心に関西圏を施工エリアとする注文住宅を手掛ける地場大手ビルダーです。

小林住宅の特徴が高気密・高断熱住宅をコストパフォーマンス良く建てられます。

下記に小林住宅についての基本概要をまとめてみました。

会社名 小林住宅株式会社
本社 大阪市北区天神橋1丁目12番8号 創建天神橋ビル3階
創業 1946年2月
平均坪単価 約70万円
施工エリア 関西圏
建築タイプ・躯体構造 木造軸組み工法
主な仕様・設備 ・外断熱工法(標準)
・W断熱工法(Wシリーズ)
・制震ダンパーなど
アフターサービス・保証 30年アフターメンテナンス保証(オプション)

元々関西圏は、住宅の断熱に興味が少ない地域だったのですが、その中でいち早く断熱性能・気密性能に着目し、普及しているのが小林住宅です。

断熱や機密性能に関して、今注目のゼロエネルギー住宅「ZEH」普及率78%の実績でも明らかです。

一般社団法人環境共創イニシアチブ:ZEHビルダー/プランナー一覧

(上記にアクセスし「小林住宅株式会社」で検索すると実績が表示されます)

一番気になっている小林住宅の坪単価は60万円~100万円程度と幅広くなっています。

何故、小林住宅の坪単価に幅広くなっているかについては、下記のような要因があります。

坪単価が広い原因
  • プランによって基本価格が違う
  • 自由設計のため、オプションによって坪単価が変わる
  • 土地形状や家の形状によっても坪単価は変わる

注文住宅は店で売っている商品とは違い、ゼロから自分の求める家を作るので単価はあってないようなものです。

つまり坪単価は、基準としては曖昧なものになってしまいます。

そのため、まずは坪単価ではなく小林住宅でなぜ建てたいのかを考えていくのが良いでしょう

次章で小林住宅の特徴や理想の注文住宅を建てるための手順などを解説しているので、小林住宅に依頼するべきかどうか判断材料が乏しい方は参考にしてみてください。

小林住宅を坪単価以外で選ぶ基準

小林住宅で理想の家を建てたいと考える際は、まず小林住宅のメリットとデメリットを把握しておくことが大切です。

小林住宅のメリット
  • 標準仕様が外断熱
  • 商品ラインナップがわかりやすい
  • 2世帯住宅の実績が豊富
  • 耐震性や耐久性を考えた家
  • 創業からの歴史が長いので知識が豊富
  • 間取りの自由度が高い
  • 建てた後の保証アフターメンテナンスがしっかりしている
  • ブログ・商品説明が充実
小林住宅のデメリット
  • 施工エリアは関西圏のみ
  • 高断熱・高気密住宅の特徴を理解しないと逆にデメリットになる

簡単に言えばデメリットよりもメリットが大きければ小林住宅は家を建ててくれる建築会社の候補として有力と言うことになります。

以下で詳細を解説するので、判断材料の参考にしてください。

小林住宅のメリット

まずは小林住宅のメリットから見ていきましょう。

標準仕様が外断熱

小林住宅は全棟で硬質ウレタンフォーム(40㎜)による外断熱工法を採用しています。

この断熱工法のメリットは、施工精度の違いによる断熱・気密性能の差が少ないことです。

少し技術的な話になりますが、実は断熱性能はいくらカタログ上の数値が良くても施工が悪ければ本来の性能が出ません。そのため、断熱施工は基本的にはシンプルで性能が出る方が良いのです。

その点、ウレタンボードによる外断熱と基礎の内張り断熱は施工が簡単で性能差が少ないベストな組み合わせと言えます。

また、断熱性能があることは気密測定値(C値)で判断可能です。

これは夏場の水筒を思い浮かべてもらうとわかりやすいのですが、水筒のふたをしっかり閉じていると中の飲み物は冷えたまま長時間保存可能ですよね。

しかし、ふたを開けたままだったらどうでしょう?30分もたたないうちに中の飲み物は熱湯になってしまします。

つまり、断熱材がいくら厚くて高性能でも気密性が低くては断熱の意味が無くなってしまうわけです。

住宅の性能を表す数値は様々ありますが、その中で有一現場で測らなければわからない数値が気密測定値になります。

小林住宅は気密測定値を公表しており、気密測定値0.15は中々出せる数値ではありません。

気密測定値は数値が小さくなるほど、家の隙間がないことを表します。基本的に1.0以下ならば気密住宅として十分な気密性能を確保していると考えて良い数値です。

このことから、小林住宅は気密断熱性能に関しては国内のハウスメーカーでは追いつけない性能と考え方を持っている建築会社と考えて良いでしょう。

ダブル断熱も施工精度が高い

ちなみに、ダブル断熱で使用するウレタンフォームは「水発泡」と言われる種類になり、60倍~70倍発泡により隙間までしっかり断熱し、しかも柔らかい材質のため、木造の揺れにも対応できる優れものです。

また、施工は専門の断熱業者が行うので施工精度も高いものとなります。

この外断熱と内断熱の組み合わせも小林住宅の断熱に対するこだわりがよくわかる部分です。

商品ラインナップがわかりやすい

引用元:小林住宅公式HP

小林住宅では、以下3つの商品ラインナップを展開しています。

商品ラインナップ
商品名 概要
Wシリーズ 内外のダブル断熱、グレードの高い設備等を準備したハイグレードタイプ
Sシリーズ 外断熱を基本とした一般的な仕様
Lシリーズ 規格住宅としたことで、家の性能をそのままに、コストダウンができる仕様

商品ラインナップの特徴は断熱性能・耐震性・耐久性はそのままに予算に合わせてプランを選べる部分にあります。

そのため、施主は自分の予算に合わせて内装や間取り、外装をどうすれば良いのかに限定して考えればいいので、プランニングがしやすいと言うことになります。

その一方で基本自由設計な為、これもしたいあれもしたいとこだわりが多すぎると坪単価は青天井なので、まずはどのような家を建てたいのかのイメージが重要です。

2世帯住宅の実績が豊富


引用元:小林住宅公式HP

小林住宅は、上記の商品ラインナップの他に二世帯住宅の実績も豊富に持っています。

公式ホームページを見てもらうとわかるように、様々な親子世代の暮らし方の提案が可能です。

世代間の暮らし方が多様化している今、ここまで提案できるのはあまりないと考えます。

このことから、プランニングや提案力も一定レベル以上ある建築会社と言えるでしょう。

耐震性や耐久性を考えた家

大きな地震、特に阪神淡路大震災以降の住宅には耐震性を求められるようになりました。

小林住宅の家は耐震等級3以上(最高等級)を全棟クリアした設計をしています。

実際、全棟構造計算・面材の使用・ハイブリッド構造材・制震ダンパーMIRAIEΣを標準で導入できる耐震性はすべて行っていると言えます。

また、今の家はメンテナンスを定期的に行えば子供の世代も当たり前に暮らせる家でなければいけません。

この耐久性についても高気密・高断熱よる躯体の結露防止、通気胴縁による外壁・屋根の通気対策など十分に行っている一軒家が建てられるということになります

特に、シロアリ対策についてもよく考えられています。

関西圏で怖いのがイエシロアリと言う非常に強力なシロアリですが、シロアリ対策で最も効果が高いのが薬剤処理です。

しかし、家の中に薬剤をまくのが嫌な方でもこのタームガードシステムなら家の周囲の土の中に薬剤を定期的に撒くので薬害の心配が無く、土からくるシロアリの対策として非常に有効な方法です。

意外と忘れがちな家の耐久性対策としてのシロアリ対策も小林住宅は良く考えていると感心できる部分です。

タームガードシステムについては、発売元の三井化学アグロの商品説明を載せておくので気になる方は見ておいてください。

三井化学アグロ:タームガードシステム説明サイト

間取りの自由度が高い

小林住宅は柱と梁で家の構造体を作る日本の昔からある木造軸組み工法のため、間取りの自由度が非常に高いことがメリットです。

もちろん、家の構造的に無理な形はできませんが、施主の暮らし方に合わせたプランを提供できる建築会社です。

間取りの自由度が高いと陥りやすいのが、デザインにばかり目が行ってしまい耐久性をおろそかにして、耐震・耐風・耐水性の悪い住宅を建てる可能性が出る部分です。

しかし、小林住宅の場合は最初に家の性能があり、その性能にデザイン性をプラスしているプランニングのため「デザインが良くても住みにくい」はなりにくい構造で家を建てられます。

逆に言えばイメージをしっかり持って担当とプランニングをおこなうことで、自分が理想とする家を建てやすい建築会社と言えます。

創業からの歴史が長いので知識が豊富

小林住宅の創業は1946年、創建グループに入る等の出来事はありましたが、競合の多い都市圏で70年以上看板を掲げている事実は信頼に値します

時代に合わせ顧客のニーズに対応してきた結果が会社の存続につながっていますので、今後も時代に合わせて最適を探し続ける建築会社と言えます。

建てた後の保証アフターメンテナンスがしっかりしている

小林住宅は10年のアフターメンテナンス保証を標準とし、オプションで30年までの保証を準備しています。

実際アフターメンテナンス部門を準備しているので、確実なメンテナンスが受けられます。

今の時代では家を建てた後、家を長持ちさせることが重要になってきました。

長持ちさせるためには建てる時から計画しなければいけない部分ですが、ここまで話してきたように小林住宅の建物は耐久性も十分考えられています。

そのため、アフターメンテの体制と合わせて安心して任せられるハウスメーカーです。

ブログ・商品説明が充実

小林住宅の公式サイトでは、各商品の説明が非常に詳しく解説されています

もちろん商品PRは強いのですが、しっかりとした会社の方向性が決まっているので、一つ一つについてしっかり説明できているなとの印象を受けます。

そのため、小林住宅を検討中の方は公式サイトを判断材料の1つ。

また、意外と「小林住宅」と検索すると個人のブログが多いことに驚きます。

不動産屋が掲載しているブログは参考程度にしかなりませんが、個人のブログは生の声が聴ける貴重な資料です

稀に意見が偏っている場合がありますが、ぜひ検討材料の1つとして使ってみましょう。

ちなみに、小林住宅ではYouTubeチャンネルも運営しており、住宅の性能などについて解説しているので興味があれば一度見てみると良いでしょう。

【小林住宅YouTubeサイトはこちら】

小林住宅のデメリット

続いて、小林住宅のデメリットも併せて確認しましょう。

施工エリアは関西圏のみ

小林住宅の施工エリアは大阪府・京都府・兵庫県・奈良県をメインとした関西圏に限定されてしまいます。

施工エリアが限定しているからこそ、一貫したサポートができる地場ビルダーと言えるのですが、施工エリア外に家を建てたい方にとってエリアが限定されている事がデメリットとなってしまう部分です。

高断熱・高気密住宅の特徴を理解しないとデメリットとなる

高断熱・高気密住宅を建てることは施主にとってメリットが多いです。

しかし、以下のことを知っていないと高気密住宅は住んでいる方にデメリットを与えてしまいます。

高断熱・高気密住宅について知っておくべきこと
  • 音が響きやすい
  • 臭いがこもりやすい
  • 湿気がこもる家の中で石油ストーブはNG
  • 乾燥しやすいので計画的な湿度管理が必要
  • 外気との温度差を大きくしてしまうと健康に悪いので温度調整が大切
  • 気密性が高く、音で雨に気付くなどが無くなるので外の状況を把握しにくい
  • 換気システムの定期的なメンテ(掃除)をしないとシックハウスの原因になる

簡単にまとめると、これまでの日本の住宅とは違った家になると認識して、施主も知識を持つ必要があると言うことです。

逆に家を建てる前に高気密・高断熱住宅について知識を持ち、メリット・デメリットを理解していれば小林住宅の家は健康で快適な家に住めるのは確かです。

家は建ててもらうではなく、建築会社と一緒に建てる時代となっています。ぜひこの機会に家の構造や機能面にも目を向けて家を検討してみましょう。

【参考】小林住宅と一条工務店どっちがいいの

小林住宅と断熱の仕様が似ている一条工務店が比較対象として挙げられます。

そこで参考として小林住宅と一条工務店を比較してみました。

小林住宅と一条工務店の比較
比較項目 優越の判断
断熱・気密性能 同程度
総額や坪単価 仕様やオプションにより変わるが、小林住宅の方が安くしやすい
設計の自由度 小林住宅
信頼性 会社規模から一条工務店

最も大きな違いは小林住宅は地場ビルダー、一条工務店は全国規模のハウスメーカーと言うことです。

ただし、家の性能は両方とも日本国内では非常に高いレベルのため、後は自分の好みと担当者との相性になります。

実は良い家を建てる要素には担当者との相性が意外と重要な位置を占め、相性が悪いと「こんなはずじゃなかった」になってしまいます。

基本的には「なんでもOK」ではなく、はっきりと「できる」「できない」を言ってくれて必ず代替え案を考えてくれる担当がベストです。

注文住宅は施主と建築会社・担当が二人三脚でなければ良い家となりません。

坪単価は気になるところかもしれませんが、高い・安いだけでは住みたい家は建たないことを覚えておきましょう。

小林住宅の坪単価などの評判・口コミ

小林住宅で建てようと検討されている方は口コミや評判は気になる部分です。

以下でTwitterなどから口コミ評判を集めてみたので参考にしてください。

小林住宅の高気密・高断熱は体験しないと良さがわからないものです。ぜひ無料で泊まれる宿泊体験は利用することをおすすめします。

この方はTwitterでご自身が建てた小林住宅についてたくさんのツイートしているので参考になると思います。

小林住宅(創建グループ)の契約について質問です。
小林住宅(創建グループ)に注文住宅をお願いしています。
こちらの希望をヒアリングされた後、間取りと見積もりを提示され、その内容に修正をお願いしました。3回目ぐらいの提案の際に契約金の支払いを求められました。
また、同時に「建築確認申請を出します」と言われました。
間取りと大項目を合算しただけの総見積もりを提示されただけで、具体的な部材や仕様が不明な状態で建築確認申請を行政の土木部門へ提出するようですが、合法なのでしょうか?
地元の美容室で知り合った建築士に聞いたところ「その契約は不自然で怪しい。」「具体的な仕様が決まっていない状態で契約させるのは違法行為だよ」と言われました。

小林住宅(創建グループ)の営業が違法行為なのであれば、支払った契約金を返金して欲しいのですが、この場合全額返金されるのでしょうか?弁護士を通じてお願いしないといけないのでしょうか?
また、建築確認申請は無効にできるのでしょうか?

注文住宅に精通されている方のアドバイスをお待ちしております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

Yahoo知恵袋より

これは、小林住宅で本契約してもらうための営業手法です。この「本契約=建築確認」を急がせる話は、小林住宅でなくても建築会社ならば、ほぼしていると言って良いでしょう。

「家を建てる=建築会社の任せる」が当たり前になってしまっている日本の住宅に対する考え方の悪い部分と言って良いでしょう。

基本的に建築確認に書類を提出するためには施主のハンコや契約書が必要となり、合意の上となるので違法とはならず、施主の知識不足が招いた結果と言えます。

理想の家を建てるためにはある程度の家の知識を施主が持ったうえで、建築会社と対話することが大切なことを覚えておいてください。

小林住宅はどんな人におすすめ

小林住宅は関西圏が施工エリアのため、関西圏で家を建てたい人は建築会社を決める際の候補として非常におすすめです。

その他に小林住宅は次のように考えをお持ちの方におすすめの建築会社となります。

  • 確実な高気密高断熱住宅を建てたい人
  • 実際に体験してから決めたい人

この2つのおすすめの理由を以下で解説していきましょう。

    確実な高気密高断熱住宅を建てたい人

    日本の建築基準法を当てはめた場合、高気密・高断熱住宅はカタログの数値だけで作れてしまいます。

    例えば、今の省エネ基準を表すUA値は設計上の計算のみを基準としているので、実際の家でその値が出る保証は全くないのです。

    しかも、以前の省エネ基準ではC値(気密測定)の値が入っていたのに今は入っていないと言う、世界的に見ればおかしい基準となります。

    そのため、高気密・高断熱住宅と謡っている建築会社は多いのですが、実情は高気密・高断熱住宅ではない場合も多いのが現状です。

    しかし、小林住宅はここまで話してきたように高気密・高断熱を実現しやすい断熱工法を採用し、実測値であるC値を公表しています。

    この部分だけでも十分高気密・高断熱住宅を手に入れたい施主さんにおすすめできます。

    住宅展示場を見てから決めたい人


    引用元:小林住宅公式HP

    実際に建てた家を見たい、断熱・気密性を体験したい方は、大阪近郊の住宅展示場にモデルハウスを建てているので、実際の家をイメージしやすくなっています。

    小林住宅のモデルハウス
    ABCハウジング
    千里住宅公園 第二展示場
    大阪府吹田市千里万博公園1-7
    (ABCハウジング千里住宅公園内39号地)
    営業時間:10:00~18:00
    ABCハウジング
    千里住宅公園 第一展示場
    大阪府吹田市千里万博公園1-7
    (ABCハウジング千里住宅公園内12号地)
    営業時間:10:00~18:00
    ABCハウジング
    伊丹・昆陽の里住宅公園
    兵庫県伊丹市奥畑4-33
    (ABCハウジング伊丹・昆陽の里
    住宅公園内16号地)
    営業時間:10:00~18:00
    ABCハウジング
    中百舌鳥住宅公園
    大阪府堺市北区中百舌鳥町3-428
    (ABCハウジング中百舌鳥住宅公園内10号地)
    営業時間:10:00~18:00
    なんば住宅博 大阪府大阪市浪速区敷津東1-1-1
    (なんば住宅博内14号地)
    営業時間:10:00~18:00
    本社ショールーム 大阪府大阪市北区天神橋1-12-8
    創建天神橋ビル4階
    営業時間:10:00~18:00
    箕面森町モデルハウス 宿泊体験用モデルハウス

    特に高気密・高断熱を体験したい方は宿泊体験を申し込むと、その性能の高さがわかるはずです。

    家の見た目は後からいくらでも直せますが、家の性能は直せない部分ですし、実際に住んでみないとわからない部分です。

    その意味でも宿泊体験ができる小林住宅は、これまで住宅にかかわりをもたず、これから初めて高気密・高断熱住宅を建てようと考えている家族はおすすめの1社と言えるでしょう。

    小林住宅を坪単価だけで選ぶのは危険

    坪単価は、家を決める場合の基準としては曖昧と最初にお話ししました。

    この理由は次の2つです。

    • 住宅は総額で考えるべき
    • 坪単価より「どのような家に住みたいか」を考えるのが先

    この2点は小林住宅で建てる場合以外でも「自分が理想とする住宅を建てる場合に必要な考え方」となるので、そのつもりで以下の解説を読んでいただければ幸いです。

    住宅は総額で考えるべき

    坪単価は変動するので、明確な基準がない価格になります。

    例えば、建築面積と延べ床面積の違いもありますし、標準仕様の標準がどのレベルまで含まれるかでも違ってくる価格です。

    また、坪単価は家本体価格のみが通常ですから、家を建てるための他の経費がわからないのです。

    そのため、坪単価だけで家を建てる価格の目安を決めるのは危険となり、総額で判断することをおすすめします。

    総額で家を建てる価格や予算を考える場合は、最低でも下記の項目が検討材料になります。

    家を建てるための費用の分類
    項目 概要
    建物本体工事費用 一般的に坪単価と言われる費用、ただし建築会社によってどこまでの費用が含まれているかは違ってくる
    土地購入費用 土地を購入する場合、建て替えの場合の解体費用など
    付随工事費用 外構工事・給排水引き込みなど建物本体工事以外の費用。こちらも建築会社によって分け方が違う
    諸経費 税金や各手続き費用。建築費用の10%前後が平均
    貯蓄 家族に何かあった時のお金。今の収入の約6ヶ月分(ローンの頭金は含まない)

    特に気にしてほしい部分が「貯蓄」です。

    家を建てることは「家を建てる」が目的ではなく「建てた家で家族が健康で幸せな生活をする」ことが大切です。

    その「家族が健康で幸せな生活」をするための保険が「貯蓄」となります。

    坪単価を基準で家を建てようと考えていたのなら、ぜひ上記項目を基準に家を建てる予算を再検討してみてください。

    坪単価より「どのような家に住みたいか」を考えるのが先

    家を建てるにはお金が必要ですが、限りあるお金を有効に使うためには「どのような家に住みたいのか」を具体的にしてから行動する必要があります。

    初めて家を建てる方は恐らく高気密・高断熱住宅を建てたいと言うイメージだけで坪単価を判断材料に展示場などを訪れて、そこから建てたい家の具体的な形などを決めようとしていると思います。

    ですが、実は何もプランのないまま建築会社や展示場を訪れてしまうと営業マンに言いくるめられてイメージが崩れ、後々「理想と違った」という結果になってしまう場合も少なくありません。

    理想の家を建てるまでの概略の流れ・手順は以下のようになります。

    一般的な注文住宅を建てるまでの流れ
    1. 家についての知識を本などで学ぶ(注:展示場では学べない)
    2. 家族で家のイメージを作り、こだわりを限定する
    3. 資金計画を立てる
    4. 土地と建築会社を探す(展示場訪問)
    5. 建築会社の選定
    6. 建築会社と契約
    7. プランニング
    8. 着工
    9. 上棟
    10. 建物完成・施主検査等

    上記の流れで重要な部分が1~3番です。ここがしっかり決まっていれば展示場を訪れても営業マンと対等に情報交換でき、プランニングも納得いくまで可能となるのです。

    時間と労力を使ってしまう部分ですが、家を建てた後理想の生活を何十年も続けるための数か月と考えれば短いはずです。

    ちなみに1の知識習得や2、3は本を使って準備すると確実です。

    数冊おすすめの本を紹介しますので、一度読んでみてください。

    家を建てる行動前に読んでおきたい本
    家を建てたくなったら 著 者:丹羽 修
    出版社:WAVE出版
    値 段:1,760円
    Amazon電子書籍はこちら
    住まいの解剖図鑑 著 者:増田 奏
    出版社:エクスナレッジ
    値 段:1,980円
    Amazon電子書籍はこちら
    住宅ローン借り方・返し方 得なのはどっち? 著 者:平井 美穂
    出版社:河出書房新社
    値 段:1,540円
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    小林住宅の坪単価などの質問への回答(Q&A)

    最後に小林住宅に関して、よくある疑問をQ&A形式で回答していきます。

    小林住宅はクレームや不祥事は無いのですか

    口コミなどには出てきていませんが、注文住宅ではクレームが必ずあります。

    クレームの原因のほとんどはコミュニケーション不足によるよる場合が多いです。

    注文住宅は完成したものを買うのではなくゼロから作るものなので建設会社と施主の意見の一致が最も重要となるのです。

    「こんなはずじゃなかった」を少なくする方法は、施主が知識を持って積極的に現場に足を運ぶことです。まかせっきりではクレームの原因を作っているようなものと言っても過言ではないでしょう。

    小林工務店の社長やスタッフは問題ないでしょうか

    基本的には健全な経営、しっかりとしたスタッフが運営していると考えて良いです。ただ、建築会社やスタッフの考え方と施主の考え方が違う場合つまり相性が悪い場合があります。

    建物の性能や施工が良くても相性が悪い場合は満足いく住宅とならない場合があるので、小林住宅を候補とする場合は事務所の雰囲気やスタッフの会話等も気にしてみると良いでしょう。

    小林住宅と創建の違いは

    小林住宅は創建グループの1社と言う位置付けです。そのためほぼ同じと考えて良いです。

    ただし、建物の方向性が違い、創建は建売専門、小林住宅は注文住宅専門となります。

    小林住宅は平屋も建築可能ですか?

    小林住宅は自由設計のため、高気密・高断熱住宅を平屋で建てることも可能です。

    ただ、平屋の場合「延べ床面積=土地の広さ」となり土地代、基礎工事代金が多くなるので、基本的に坪単価が高くなると考えプランを考えるようにしましょう。

    まとめ

    小林住宅は大阪近郊で高気密・高断熱住宅を求めているのならば非常に有力な候補となる建築会社です。

    ただし、しっかりした前準備をしてから依頼をしなければ自由設計のため坪単価は青天井になってしまうので注意が必要です。

    これからの時代、家は家族が安全に快適にくつろげる場所であり且つ子供世代まで性能を維持できるものでなければいけなくなりました。

    そのための条件を小林住宅は十分にクリアできる技術とノウハウを持っていると言えます。

    ぜひこの記事を小林住宅で理想のマイホームを手に入れる参考にしてください。

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