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木の家に住んでいます ~木の家ものがたり~

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概要

建物工法 木造軸組(伝統的構法)
建物階数 2階建て
防火地区区分 22条区域
竣工年 平成22年8月予定
敷地面積 64.90坪
延べ床面積 32.02坪(1階:16.19坪 2階:15.83坪)
工事費 2,500万円(消費税込み) (うち木材費用:⇒540万円)
【工事費に以下のものを含む】
照明器具、造付けキッチン、衛生機器、ユニットバス、外部設備配管、木製デッキ、カーポート土間。
(カーテン、ロールスクリーン、冷暖房機器、外構工事、設計監理料は含まず)
   
坪単価 約78万円(消費税込み)
使用木材量 構造材 18.18m3
  野物材 7.25m3
  厚板材 9.76m3
  造作材・仕上板材 5.74m3
  合計 40.93m3
国産材使用割合 100 %
使用国産材の樹種と主要産地 柱・梁:日光杉(栃木県鹿沼市)
土台:桧(栃木産)
床・屋根野地:杉(日光杉)
主要構造材の断面積 大黒柱 一尺二寸(36cm)角
小黒柱 厚さ8寸(24cm) 幅1尺(30cm)以上の太鼓柱
通し柱 6寸(18cm)角
管柱  4寸(12cm)角
間柱 3.5寸角(10.5cm)
1階格子壁 3.5(10.5cm)寸角材の格子組による耐力壁
床 4cm厚
乾燥方法 天然乾燥(必要に応じ低温人工乾燥併用)
構造材の含水率 25%を目安とする

図面

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間取りの解説

家族の集うくつろぎの間の吹き抜けには光格子と呼びたい木格子が面しています。光と風を取り込み、明るくて快適な室内空間を実現してくれることでしょう。
くつろぎの間の中心にはどっかりと据え付けられた大黒柱があり、この家をしっかりと支えていることを実感できます。日々の安心感と家族の記憶をこの柱は象徴しています。
部屋のつながりを意識し、水平方法と垂直方向に広がりを持たせることで、実際の面積以上に伸びやかな間取りとなる計画としています。
木の持つ質感、漆喰の壁の色合いはもちろんのこと、木組みの空間は構造がそのまま意匠デザインとなる受継がれてきた木の家づくりの作法です。
 

建て主

浦野様(ご夫婦、お子様二人)

施工

久道工務店
http://www.hisamichi.jp/

設計

一級建築士事務所 木住研
http://homepage3.nifty.com/mjk463/
上尾の木の家の工事の詳細な様子は以下でもご覧いただけます
http://kinoiehusin-08.seesaa.net/

 

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