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千葉:特定非営利活動法人 ちばの山を愛する家造りネット

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千葉市内にありながら、里山風景が満喫できる地域に建つ板倉造の住宅。暖房換気に太陽熱を利用するOMソーラーを取り入れ、造園家である建て主が郷土樹を植栽したことで、CASBEE(建築物総合環境性能評価システム)では、環境性能効率S(スペシャル)ランクの評価を獲得した。

「ちば里山の家」
所在地 ●千葉市緑区
構造 ●板倉造平屋
建築面積・床面積 ●72m2
竣工 ●平成20年1月
設計・施工 ●松村工務店
概算坪単価 ●75万円(OMソーラー含む)

写真 写真 「顔の見える家づくり」のために、木材には「ちば山」の焼き印を押している。伐採日や製材日などを記し、材木の生産の流れを示した証明書を建て主に届けている。

家づくりを通して故郷の森を残したい

 房総で生まれ育った仲間が集まって、子供の頃に遊んだ森林を後世に残すために「ちばの山を愛する家造りネット」を結成しました。
 房総(夷隅・安房・君津地区)の森林率は千葉県でも広く、50%を超えます。このうち人工林の比率は40%弱。その大半が杉と檜です。この木材を使った家づくりを推進して林業の活性化を促し、ひいては房総地域の森林を再生することを目標としています。そのために、山、林業家、製材所、設計士、工務店、建て主をつなぐ家づくりのサイクル(供給体制)を構築しました。千葉県産材の住宅を企画し、木材の生産を合理化するために規格化も進めています。勉強会や山の体験イベントを実施し、広報にも力を注いでいます。
 同じ風土、気候で育った木の家に魅力を感じ、愛着をもって手入れをしながら暮らしていく。そんな建て主たちと、家づくりの喜びを共有していきたいと思っています。


自然豊かな房総で自給自足のススメ

柏原博文 理事長 柏原博文 理事長

 千葉房総は、東京から電車で1時間少々、車での交通の便もいい場所です。六本木でジャズを聴いたり、銀座でお芝居をみたりしても、なんとか日帰りできる近さでありながら、自然がいっぱいの田舎暮らしができます。ここでエネルギーも食べ物も自給自足のライフスタイルを実現してみませんか?
 横浜、埼玉、東京から移り住んだ仲間が畑の作り方などの情報を交換しながら楽しく暮らしています。地域の材をつかって地域の匠がつくった家で、自然の果実を収穫し、海や太陽の恵みを享受する。そんな住まいづくりをお手伝いいたします。まずは「ちば山」に遊びに来てください!



グループ概要

〒266-0005千葉県千葉市緑区誉田町2-29 TEL 043-291-0586 FAX 043-291-1332
E-mail shinya.n@m-omosiro.com URL http://www.chibayama.ne.jp BLOG http://omosiro.exblog.jp
【結成】平成12年9月 【受注実績】●平成17年/11棟●平成18年/9棟●平成19年/10棟●累計/30棟
【グループ構成】正会員(林業家、製材所、建築士、工務店、経営コンサルタント)
メーリングリスト会員(林業家、建築士、工務店、経営者、NPO、大工、一般ユーザー、行政)

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