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栃木:家造りを考える会

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主として天然乾燥させた檜、杉、松を使う。住宅が痛みにくいように軒を深くし、登り梁による大空間構造にして、将来の生活の変化にも対応できる家をつくっている。木造とは思えないモダンなデザインも可能。

「N邸」
所在地 ●栃木県下都賀郡都賀町
敷地 ●311.83m2
床面積 ●1階77.22m2 2階57.552 合計134.77m2
竣工 ●2008年8月(工期2008.1月~2008.8月)
設計 ●石本設計(石本俊光+石本俊太郎)
施工 ●長谷川建築(長谷川茂)
構造 ●木造2階建(登り梁工法の持ち出し梁軒の出1.5m)

写真 写真 木は山で育ち、水は山から生まれる。見学会や勉強会を通して栃木の木を使う意味を知り、一人一人の暮らしに合った家づくりを考える。

みかも材による家づくり

 私たちは建築士、工務店、材木店など家づくりの職人集団です。万葉集にも出てくる栃木県南部の三毳山周辺の「みかも材」を中心に、地産地消、自然素材の家づくりをしています。その啓蒙運動のために、木工教室、勉強会、見学会、フリーマーケットを兼ねた「古市」、会報誌の発行と多彩に活動しています。
 家づくりは楽しむもの、一生に一度の大イベントです。その過程はまさに十人十色。塗り壁講習会で左官を学んで、自宅の壁を塗る人もいます。アジアン風住宅を希望したSさんは、自分で柿渋を塗りました。サンタフェ風住宅をつくっているメンバーのK君は流木をとってきて、手摺りや飾りに生かしています。
 小江戸とちぎには百年以上経つ蔵がいっぱい残っています。永持ちの秘訣は、「親の代からの財産を、俺の代で無くすわけいかなかっぺ」の心です。その心をヒントに、孫の代まで百年二百年と愛される家づくりを目指しています。


大切なのは設計力と大工の技術

石本設計 石本俊光・代表 石本設計
石本俊光・代表

 あなたの希望の家を建てるためには、設計士があなたの夢をキチンと図面にし、大工に図面通りの家をつくる技術があることが重要なポイントです。
 例えば、右利きと左利きではキッチンのシンクの位置も異なります。私たちはあなたの生活習慣を図面に反映させること│設計力│を大切にしています。また、「家造りを考える会」の大工は、親方からしっかり技術を仕込まれ、設計図を見れば数奇屋でも和風住宅でもつくれます。蔵だって直します。
 手づくりステンレスキッチン、檜板壁の浴室、オール電化、全室床下暖房。希望を形にするのが、私達の仕事です。さあ、あなたも御一緒しましょう。



グループ概要

〒328-0104 栃木県下都賀郡都賀町木464-1 TEL 0282-27-9217 FAX 0282-27-9217
E-mail ishimoto-k@cc9.ne.jp http://www.cc9.ne.jp/~ishimoto-k/
【結成】平成12年4月
【受注実績】●平成17年/4棟●平成18年/3棟●平成19年/3棟●累積/18棟
【グループ構成】木材販売業者・大工・工務店・建築士

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