お仕事を引退され、第二の人生をお二人で過ごす為のシンプルで落ち着いた和風住宅がテーマの自然素材を使った数寄屋風住宅です。また、環境や安全性にも配慮し、オール電化も取り入れ、純和風ながら高機能住宅となりました。

落ち着いた数寄屋風の外観。いぶし瓦と銅版の屋根、パビスタンプ掻き落としに杉板の外壁。
素足で歩ける明るいLDK。
8寸角桧の大黒柱のある玄関ホール
二間続きの和室。伝統の出書院と床の間、吊押入れ。
安全な活性化炭素とヒバ油で出来た防蟻剤を使います。
二間続きの和室や書院、広縁などの要望と共に、自然の素材感も大事にされるお客様でしたので柱や土台はすべて国産桧の4寸角(1部8寸角)とし、内装には無垢の床板、コルク、リビングには床暖房対応の杉圧密フロアー、壁・天井には和紙、パビスタンプ(西洋漆喰)、無垢の建具、羽目板などを使用しました。外壁は通気工法にパビスタンプ掻き落とし仕上げとし、絶妙な風合いを醸し出しています。 ご高齢に向かう事を考慮し、キッチンはIHを採用し、給湯はエコキュート、オール電化として、本体、設備ともに環境性能と安全性を実現しています。 玄関を開けると木の香りが漂う、居心地のいい家になりました。
| <詳 細> | |
|---|---|
| 建物工法 | 在来仕口プレカット工法 |
| 建物階数 | 平屋 |
| 防火地区区分 | その他 |
| 竣工年 | 平成19年 |
| 延べ床面積 | 138.6 m2 |
| 工事費 | 3200 万円 (うち木材費用:550万円) 【工事費に以下のものを含む】 設計料、諸申請手続費用、外構工事費、設備費 |
| 坪単価 | 76 万円 |
| 使用木材量 | 32.25 m3 |
| 国産材使用割合 | 77 % |
| 使用国産材の樹種と主要産地 | 構造材桧-和歌山 杉圧密フロア-三重 杉羽目板-茨城 |
| 主要構造材の断面積 | 土台・通し柱 120×120 梁 120×300 |
| 乾燥方法 | 人工乾燥 構造材の含水率 18 % |
| 間取り図 | →間取り図を見る(PDF 128KB) 【間取り図の説明】 昼間はどの部屋も日当たり良好。お孫さんと遊べるリビングになりました。 |