子供にアレルギーの為いくつかの要望があり平面計画が始まりました。要望①自然素材の家を建てたい②オープンな空間が欲しい③予算の提示(足りないので分離発注方式を採用)④外部と内部に一体感を持たせたい

アプローチからの外観。外部の仕上げは東と南面は漆喰ぬりとし北、西はガリバリュウム鋼板張り。庭の外構は全て木の塀です。
2階の障子は全て引き込まれ、夏にはフルオープンになり家が一つの空間となります、尚障子戸の腰の部分は本棚埋め込み。
オープン階段の下には蓄熱暖房機設置(オール電化住宅)、冬の朝もこれで18℃快適な目覚めが得られます。室内全体の仕上げは壁:漆喰ぬりと杉板張りです。
居間、食堂、台所全てがオープン、食卓横には主婦の家事コーナーを設けました。食卓も桧材で作りつけ、建具も全て地元杉材にて作成。
子供室がまだ小さいので現在はフルオープンで使用、将来上部にロフトを設けベットにする予定、又障子の下(腰)には本棚を吹き抜け側にはめ込みました。この部屋にも蓄熱暖房機設置。
庭と居間をつなぐ建具はフルオープン、台所仕事をしながら子供たちの遊ぶ姿がみえとても楽しく作業が行えます。建設にあたり県産材使用による補助金も頂きました。
| <詳 細> | |
|---|---|
| 建物工法 | 伝統的在来木造 |
| 建物階数 | 2階建て |
| 防火地区区分 | 22条区域 |
| 竣工年 | 平成19年 |
| 延べ床面積 | 125 m2 |
| 工事費 | 2100 万円 (うち木材費用:410万円) 【工事費に以下のものを含む】 外構工事 |
| 坪単価 | 56 万円 |
| 使用木材量 | 21.5 m3 |
| 国産材使用割合 | 100 % |
| 使用国産材の樹種と主要産地 | 柱:桧 梁、束、垂木:杉 構造材は全て岐阜県産材、内装材は愛知県産材 |
| 主要構造材の断面積 | 土台・通し柱 120x120 梁 120x240 |
| 乾燥方法 | 人工乾燥 |
| 間取り図 | →間取り図を見る(PDF 140KB) 【間取り図の説明】 居間と外部の一体感をます為デッキの軒先を1間(1,820)持ち出しました。 |