夫婦+子供2人の4人家族の住宅。開放感があり、なるべく無駄のない間取りに。自然素材をふんだんに使用。全室床暖房。

吹抜けをつくるためにこのような屋根にしました。屋根はいぶし瓦、外壁は性能からALCにしています。

LDKと一体にしました。外壁まわりは杉板を落とし込み、内壁は珪藻土を塗っています。床は桜の無垢フローリングで床暖房をいれています。
カエデのテーブルを置きました。椅子はケヤキです。

壁・天井共に杉板にしています。洗面台は青森ヒバで造っています。
外壁は杉板、内壁は越前和紙を貼りました。
外壁には杉板を全面に落とし込みをして、それを化粧として見せています。耐震材も兼ねていますし、木材が持つ調湿効果も十分期待できます。使用した素材は、木材はすべて無垢、塗り物も珪藻土とし、大部分を自然素材としています。冬場の寒さ対策としては、天井のみ高気密、壁と床は高断熱に。薪ストーブの他に全室床暖房。
| <詳 細> | |
|---|---|
| 建物工法 | 伝統的在来木造 |
| 建物階数 | 2階建て |
| 防火地区区分 | 22条区域 |
| 竣工年 | 平成19年 |
| 延べ床面積 | 115.10 m2 |
| 工事費 | 2318 万円 (うち木材費用:246万円) 【工事費に以下のものを含む】 設計料、設備、外部給排水、諸経費 |
| 坪単価 | 67 万円 |
| 使用木材量 | 30.62 m3 |
| 国産材使用割合 | 100 % |
| 使用国産材の樹種と主要産地 | 杉・・・栃木 ヒノキ・・・栃木 青森ヒバ・・・青森 |
| 主要構造材の断面積 | 土台・通し柱 12cm×12cm 梁 12cm×36cm |
| 乾燥方法 | 人工乾燥 構造材の含水率 15 % |
| 間取り図 | →間取り図を見る(JPG) 【間取り図の説明】 なるべく空間を広く感じるために、間仕切りを少なくし、吹抜けをつくっています。全体の面積を抑えるために、通路部分や玄関廻りは最小限にしました。家族の雰囲気を感じる為にもリビングからの階段としました。 |