
産学官の関係者が結集して、住宅・建築物への木材利用の一層の促進に向けた全般的な取組を展開することを目的として平成20年に設立された「木のまち・木のいえ推進フォーラム」。具体的な活動として、全国各地の木材集積地や消費地で消費者、住宅産業、木材産業の交流会形式でのフォーラムを行っています。
第5回目の松本では、学校建築への木材利用をどのように推進していくべきかというテーマで、講演・パネルディスカッションが行われました。

| 名称: | 「木のまち・木のいえリレーフォーラム イン 松本」 |
|---|---|
| 日時: | 2010年1月20日(土)13:00~16:30 |
| 会場: | まつもと市民・芸術館 小ホール |
| 主催: | 長野県県産材振興対策協議会 |
| 共催: | (社)木を活かす建築推進協議会、信州木材認証製品センター |
| 後援: | 国土交通省、文部科学省、林野庁、長野県、長野県教育委員会、松本市、松本市教育委員会、(社)長野県建築士会、(社)日本建築家協会長野県クラブ |
| テーマ: | 「木の香る学舎づくりに向けて」 |
約200名の林業・木材産業、建築業界、地方公共団体等の出席者が集う中、 (社)日本建築家協会 出江 寛会長による「木と文化」というテーマによる基調講演、工学院大学教授中村勉氏から「低炭素社会へ向けた木造施設づくり」と題したイントロダクションがありました。

△「日本の木のいえ情報ナビ」を紹介
その後、林野庁担当者より、国産材住宅利用促進キャンペーンと「日本の木のいえ情報ナビ」について紹介が行われました。
後半は、学校建築への木材利用をテーマに、産官学の関係者によるパネルディスカッションが行われました。

△基調講演

パネルディスカッション 「木の香る学舎づくりに向けて」
コーディネーター: 中村 勉 ((社)日本建築家協会JIA環境行動ラボ代表、工学院大学教授)
青山 佳世(フリーアナウンサー)
パネラー(50音順):
青井 秀樹((独)森林総合研究所構造利用研究領域主任研究員)
稲山 正弘(東京大学大学院 木質材料学研究室准教授)
橘田 紘洋(愛知教育大学名誉教授)
齋藤 敏 (日本集成材工業協同組合理事長)
藤原 忠彦(長野県川上村長) (敬称略)