産学官の関係者が結集して、住宅・建築物への木材利用の一層の促進に向けた全般的な取組を展開することを目的として平成20年に設立された「木のまち・木のいえ推進フォーラム」。具体的な活動として、全国各地の木材集積地や消費地で消費者、住宅産業、木材産業の交流会形式でのフォーラムを行っています。
第3回を迎えた今回は、木材の一大生産地である東北地方で、最大の木材消費地でもある仙台市で開催されました。

△パネルディスカッション
コーディネーター:早坂みどり(住空間工房代表、シルバン発行・編集人)
パネラー :鈴木 信哉(林野庁木材産業課長)
小野瀬順一(前東北工業大学建築学科教授)
板垣 直行(秋田県立大学建築環境システム学科建築材料学グループ准教授)
(敬称略)
| 名称: | 「木のまち・木のいえ推進フォーラム交流イベント・リレーフォーラム」 |
|---|---|
| 日時: | 10月3日(土)13:00~15:45 |
| 会場: | パレス宮城野 |
| 主催: | 特定非営利活動法人 森林との共生を考える会 |
| 共催: | (社)木を活かす建築推進協議会、「みやぎの木の家づくり」推進協議会 |
| 後援: | 林野庁、国土交通省、宮城県、みやぎ材利用センター、宮城県木材協同組合、「みやぎ版住宅」在来工法の会、宮城木材文化ホール運営委員会、河北新報社、産経新聞東北総局、朝日新聞仙台総局 |
| テーマ: | 「地域材を使ってもっと森林を元気に」 |

△木のいえ情報ナビを紹介
フォーラムに参加の住宅産業・木材産業関係者に周知を図るため「日本の木の家情報ナビ」を紹介しました。
参加者に配布された資料にパンフレットを同封。キャンペーングッズ(間伐材利用の木製マグネット)も手渡されました。
推進フォーラム幹事であるアルセッド建築研究所 芝浦工業大学名誉教授 三井所清典氏が、「協働による地域のすまいづくり・まちづくり」をテーマに多くの事例を交えて基調講演。その後、林野庁担当者が木の家情報ナビの紹介が行ないました。最後に、行政、材料学の専門家、構造学の専門家がパネラーとして、それぞれの見地から発表の後、パネルディスカッションが行われました。
(参考リンク)木のまち・木のいえ推進リレーフォーラム
http://www.kiwoikasu.or.jp/forum/index.html