(学名:Larix kaempferi/科目:マツ科カラマツ属)
【分布地域】
日本特産。本州(宮城県~中部)。別名、富士松と呼ばれるように富士山や日光、浅間山、八ヶ岳などの天然林がよく知られている。明治の中ごろから北海道に移入され、最も主要な人工植栽樹になっている。
【主要産地】
日本
辺材は白色、心材は褐色。木理は通直、肌目は粗い。年輪がくっきりと浮かび上がっている。針葉樹の中では重硬で強度は高いが、樹脂成分が多く縦断面に脂条(やにすじ)がある。乾燥時に割れや狂いも出やすいので注意が必要。耐朽性は中程度。
・建築(梁、土台、仮設、)、土木、船舶、パルプ
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(森林の見える木材ガイド)