出典:社団法人全国林業改良普及協会「知ってほしい森と木のこと」
バイオマスとは動植物から生産される再生産可能な有機性資源であり、木質バイオマスには、林地残材や製材工場で発生する端材、建設発生木材等があります。
化石燃料への過度の依存による温暖化等の地球環境問題の解決のためには、エネルギー源や原材料として木質バイオマスのような再生産可能で環境負荷の小さい資源利用を増やしていくことが重要です。
林野庁が実施した調査によると、木材産業における木質資源利用ボイラー数は、平成18年に380基となり平成11年の2.4倍以上に増加しているほか、木質バイオマス発電施設等も増加傾向にあるなど、木質バイオマスの利用は拡大しています。
