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木の家Q&A

地球環境と木の家について考えたい時

木の家って環境破壊になったりしないの?

住宅建設、国産材利用を通して、この問題を少し考えてみましょう。
木造住宅は、他の材料を使った建築よりも環境負荷が小さいと言われます。
住宅を建築するときには、電気などのエネルギーが使われるので、大気中に二酸化炭素が排出されることになります。木造住宅の建築で排出される二酸化炭素の量を1とするとき、鉄筋コンクリート造の住宅では4.24倍、鉄骨プレハブ造では2.87倍の二酸化炭素を排出するといわれています。
つまり、環境負荷は、木材を使う方がずっと小さく、環境にやさしいのです。
また、樹木は、太陽エネルギーと水を使って、大気中の二酸化炭素を吸収し、木材として蓄えるはたらきを持っています。樹木を伐採して利用したとしても、そのあと地に再度新たな苗を植え、きちんと育ててあげれば、30年~50年で利用が可能な資源を得ることができます。また、育てている間は、樹木は二酸化炭素を吸収してくれます。
国産材を利用し、木造住宅を選択することは、地球環境の保全に貢献することにつながっているのです。

木造・RC造・鉄骨プレハブの、建築で排出される二酸化炭素の量

出典:(1)


 

出典:(1)社団法人全国木材組合連合会「森を育む木の住まいQ&A」を元に一部加筆

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